股関節の名医

股関節の名医、あるいは権威といわれる人は日本全国にいます。

股関節は筋肉などに覆われて外側からではその様子をうかがうことが難しく、レントゲンやMRIといった間接的な方法で見るか、実際に切開して手術の時に見るといったことしかできません。
そのため、一件でも多くの症例を診察したことのある、経験豊富な股関節の名医に対する需要はかなり高いものなのです。

また、いざ手術になった際には、股関節の近くを大きな血管が走っていることから、稀に生命の危険もあります。
さらに、出来る限り手術を回避して、保存的な治療で治したいというのを多くの患者は願っており、そういった患者の気持ちをくみ取りつつ、最善の治療が行える環境が求められていると言えるでしょう。

変形性股関節症の名医

変形性股関節症は股関節のトラブルとしては比較的一般的なものですが、進行の度合いによって、筋力トレーニングや体重の管理などにより関節への負担を減らしてやることで十分なケースから、人工股関節への置換手術が必要になる重篤なものまでさまざまで、やはり名医による診断を希望する患者さんは多いです。

股関節の名医として知られているのは、福島県立医科大学付属病院の青田恵郎先生や宍戸裕章先生、埼玉医科大学病院の織田弘美先生、あるいは順天堂大学付属病院の野沢雅彦先生や前澤克彦先生などが有名ですね。

他にも、地元の病院で意外と有名な先生がおられることもありますので、調べてみるとよいでしょう。

人工股関節の名医

人工股関節置換手術は、多くの経験と知識の必要な大きな手術といえます。
それだけに、名医といわれる人に手術してもらいたいと思うものです。

人工股関節の名医といって有名なのが、世界最先端の技術を日本に取り入れたことで有名な湘南鎌倉総合病院の平川和男先生や、年間の手術数が400例にも及ぶといわれるNTT東日本札幌病院の石部基実先生などがおられます。
特に石部基実先生は、歌手の前川清さんの変形性股関節症の手術を執刀した医師としても知られ、手術による回復を望む多くの患者さんの憧れの対象となっています。


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